これでも自称言い訳の天才
こんにちは、温だよ。
え~、まずはお詫びです。
昨日は気力が無くて書けませんでした。
というのも、昨日床屋に行ったんだけど、そこでネタがいっぱい生まれてしまった。
この事書こう、あの事も書こう、…とか思ってたらなんか、書く気が失せた(くそ)
小説とかも、最初から「こんな展開にしよう」とか「ラストはこういう風に」とか
考えてたら凄い萎えるんですよね。
自分でもどうかと思うけど、そういう事でした。
まぁ何があったかと言うと、恥をかいただけなんだけどね。
思い出せる限りで書くと、
①髪型の提案がアバウト過ぎたため、謎の雑誌を見せられ選ばされる。
辛かった。
短くしてくださいしか言わなかった僕も悪いけど、なんかいい感じにしてくれればいいのに。
あんな良く分からない読んだこともないような雑誌から選べとか言われてもまず違いがわかんねーよ。
「こ、コレガイイカナ~!?」とか言ったら切ってくれました。
②騙ってたのに嘘が暴かれる。
これは会話文にした方が早い
店員「この時期って、大会終わったら特に練習とか無いの~?(何だったんだろうこの質問)」
僕「あ、あそうですね、」
店員「そうなんだ~!え、何部なの?」
僕「あ、……美術部です」
死にてぇよ
思わず苦笑したわ
何部のつもりだったんだよ僕は
一瞬テニス部ですって言おうか迷ったけど、根が真面目だから、、
っていうか本当にコミュ障丸出し
さて、短いけど終わります。
明日は居ません。
ばいちゃ!